neighborは、人生100年時代を自分らしく生き切るために、おとなり同士で学びあう関係を育てていきます。その試行錯誤の軌跡を、ありのまま発信します。

neighborの目指すミライ

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専門家でなくてもまわりをカジュアルにケアできる「カジュアルケア」の実践者が社会に増えること。

neighbor3つの柱


つながる


困難のある人もない人も、専門のある人もない人も、フラットにつながります。

2024/01/25
2月28日(水)イベント。第4回資本主義の中心でケアを語ろう @神楽坂nodino
2024/01/25
note連載更新。しほちゅう。第3回、サービスや介護拒否とブラッディメアリー開催後記。
2023/11/27
note連載更新。しほちゅう。第2回、誰が親の面倒見るんだとジントニック開催後記。
2023/11/27
12月13日(水)イベント。第3回資本主義の中心でケアを語ろう @神楽坂nodino
2023/10/28
11月16日(木)イベント。第2回資本主義の中心でケアを語ろう @神楽坂nodino
2023/10/20
note連載更新。しほちゅう。第1回、親のお金の管理とモヒート開催後記。

つくる


ベストな選択肢がなければ、ともにつくります。あなたにないものは、わたしにもないから。

わたしたちの誰もがまわりをケアでき、ケアを受け入れる存在として成長できたら。きっとミライは変わります。

neighborのとりくみ


our efforts

1 コーヒーと血圧計 
2 ダイアローグ in neighbors 
3 井戸端会議 
4 neighborsラジオ 
5 となりの本棚 
6  ゆっくりつながる連載

活動スケジュール


※iPhoneのSafariで「私はロボットではありません」と表示する場合は、①設定→Safari→IPアドレスを非公開を「オフ」に変更するか②ブラウザをGoogle Chromeに変えてご確認ください

運営メンバー


organizer


私たちが最初のおとなりです。どうぞ宜しくお願いします。


馬場 未織


1973年生まれ。株式会社ウィードシード代表。建築やライフスタイルについて執筆・発信しています。趣味は生きもの育て。こども3人と猫3匹、ニホンミツバチを育てています。若い頃は田舎に興味がなかったのに、子育てがきっかけで南房総での週末田舎暮らしを続けています。春夏は畑仕事や草刈り、秋冬は山仕事や焚火に勤しむ日々です。東京では義母と同居し、特養にいる義父とは毎日電話しています。実母は1人暮らしで、遠隔介護中です。2021年末、実家で実父を看取りました。(その時お世話になった訪問看護師が𠮷村さんです)


わたしがネイバーを立ち上げた理由

時間をかけて、深く知る場をつくりたい
都市と田舎の二拠点生活をするなかで、年上の友達が何人もできました。少しずつ距離が縮まり、いろんなことを話す仲になれた人もいます。有名でもなんでもない人たちですが、深く熟成した人生がある。彼らの言葉に独特の合理性や真理を発見したり、自分の人生経験だけでは足りないリソースをいただいているように感じます。なんでもクイックに知って生かすことを要求される現代社会で、時間をかけて「他者を深く知る」経験はむしろ重要なことだと思っています。短絡的に判断することのリスクが分かり、本質を見る目が育つからです。こうした価値観を共有し学びあえるプラットフォームができたらいいなと考えて、neighborを立ち上げることにしました。
「家族じゃできないこと」をシェアする場が欲しい
実家で介護をしているとき、訪問看護師さんやヘルパーさんから両親の情報を逆輸入して、身内なのに知らないことがたくさんあることに驚きました。身内の高齢者にはなぜかいちいち腹が立ってちゃんと話ができず、冷静に見られない部分があるみたいです。逆から見ると、自分にとって魅力的な高齢者も、身内には腹が立ったり悩みのタネだったりするんでしょうね。「家族じゃないからできる」ことがあるんだと思います。それらをうまくシェアしながら、気づきもシェアしながら、少しずつ生きやすい社会がつくれればと考えます。
「ぱっと助ける」おとなりさんでいたい
週末に暮らす南房総では、楽しいことと同じかそれ以上に「大変なこと」「困ったこと」が起こります。そんな時ぱっと助けてくれるおとなりさんがいて、自分は本当に救われました。地方では、ご近所さんが助け合うのが当たり前です。「近くの人を助ける/助けられる」というマインドセットを持つことを、どこに暮らしていても諦めたくない。neighborは、地方の良い部分を都市的生活に輸入するこころみでもあると思っています。

𠮷村 英敏


1986年生まれ。株式会社MIYABI雅代表。祖父を亡くした時の経験や難病を持つ親類の影響から看護の道を目指しました。大学病院のICUを10数年かけて転々とした後、いつでもなんでも相談しやすい看護師を目指して、自宅に伺いケアをする在宅医療に携わっています。趣味は自然と触れ合うこと、読書や話を聞くこと。夏の登山や雪山散策など。海は少し苦手で、体を動かすことは全般に好きです。色々な人と関わりが持てる看護師という仕事に出会えたことに感謝しながら日々を送っています。


わたしがネイバーを立ち上げた理由

人の極限状態を知る医療の現場から、人生を考えたい
集中治療の現場、在宅医療の現場では人の死や極限の身体に置かれた方と関わる機会が多くあります。その極限状態で人生に触れる経験から、多くのものを与えてもらいました。それにより、自分の生き方や看護に対する考え方も大きく成長させてもらったと感じています。人生を生き切るための力として、老いるとは何か、生きるとは何か、幸せとは何かという哲学を持つこと、繋がり合うこと、理解しようとすること、想像すること、が大切だと感じ、このneighborを立ち上げることにしました。
ケアし、ケアされる関係で孤独を防ぎたい
独居の高齢者や、抱え込むしかない介護家族。仕事での責任を自分で抱え込んでいる方。高齢化や感染症の流行、大都市化などにより、より孤独が顕在化しているように日常の中で感じています。普段、街を歩いていると、ご高齢な方から声をかけていただけることが多くあります。なぜか若い人からはない・・・といっても『雨なのに大変ね』とか『金木犀のいい香りがする時期になったね』とか『気持ちいい天気ね』とか他愛もない独り言のようなものようですが、話しかけられていると感じ、それに答えるようにしています。僕自身はケアをする仕事ですが、この独り言のような声に応答すると良い気持ちになり、知らぬ間にケアされているなと感じます。人と人が存在を認知していることによって生まれる関係性が蔓延した孤独を防ぐ大きな力になるのではないかと考えています。
人といると楽しいから
「人といると楽しい。人のことを知ると楽しい」から。

neighbors(ネイバース)は、身体や心や暮らしの変化に興味を持つ人々が集い、学びながら、大変なときは「よいしょっ」とともに乗り越える関係を築いていきます。